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[萌の朱雀]の河瀬直美監督 [映画を見に行こうか]

97年カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を、史上最年少で受賞した河瀬直美監督
その受賞作が[萌の朱雀]です。昔、WOWOWでやっていたのを見て以来、
気になってしょうがない監督さんです。
以前紹介した佐々木 昭一郎監督と何か似た匂いを感じます。
たぶんドキュメンタリータッチの演出が共通する部分だとは思いますが、
どうも僕はその手の手法に弱いです。すぐ好きになっちゃう。
黒木和雄監督の原子力戦争もそうでした。あれは、ドキドキしたなあ。
アポなしで本当に原発に押し入ろうとするんだから...。
原田芳雄さん、山口小夜子さん、カッコいい。

で、河瀬直美監督さん、他にも「杣人物語」、「火垂」とか何本か作品を
撮っておられるのですが、あいにく見る機会がありませんでした。
だから、DVD化を切に希望します。もちろん[萌の朱雀]も!

萌の朱雀

萌の朱雀

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 1998/05/25
  • メディア: ビデオ

一見、関係なさそうですが、こちらの映像も監督なさっています。
ジュディマリをドキュメントしたものらしいです。
こちらは、DVDです。

PEACE

PEACE

  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2001/06/06
  • メディア: DVD



そして、唯一のDVD化された映画、[沙羅双樹]これから見てみます。

沙羅双樹 デラックス版

沙羅双樹 デラックス版

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2004/05/13
  • メディア: DVD

まあ、こうやって、いろいろ紹介をしていますけど、僕の読者にお薦めしているわけでは
決してないので、誤解なき様、願います。
ただ、やっぱり光があたりにくいところにちょっと出かけて行って角度を調節して
こっちに光ってみえるようにしたいってだけなんです。
そうして、何か見えてくるものがあれば、もっけの幸い。ってことで・・・・・


2006-04-21 04:14  nice!(0)  コメント(0) 
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「キングコング」2 [映画を見に行こうか]

なんとなく、気づいたことなんですけど、この映画って
ひょっとしたらニューヨーカーにとっての「ALWAYS」
なのではないのかなと、ふと思いました。
あの風景をあそこまで執拗に作り込んだのってどことなく
失われた世界への郷愁も込められていると思うので、
やっぱり「ALWAYS 三丁目の夕日」に近いのかも知れません。
日本で言えば、「ゴジラ」を当時の時代背景でリメイクするような
ものです。銀座や下町があのレベルで再現されていたら
かなり来るものがあると思います。
僕は「ウルトラQ」で同じ試みをしたので、よくわかるんですが
怪獣はもはや現代の風景にはそぐわないんです。
スケール的にもう巨大ではなくなってしまっているんです。
昔の映画は少しウソも入れてスケールをごまかしていました。
でも、今それをやると非難囂々なので出来ません。
だからリアルなスケールにすると街との比較で
怪獣がえらく矮小なものに映ってしまうんですね。

ウルトラQ―Unbalance zone (1)

ウルトラQ―Unbalance zone (1)

  • 作者: 藤原 カムイ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: コミック


ウルトラQ―Unbalance zone (2)

ウルトラQ―Unbalance zone (2)

  • 作者: 藤原 カムイ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2004/04
  • メディア: コミック


2005-12-29 15:38  nice!(0)  コメント(0) 
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「キングコング」 [映画を見に行こうか]

ピータージャクソン監督の「キングコング」を見た。
最近のCGは色々出来て凄いな。
アニメでしか出来なかったことまで出来ちゃうしな。
だから逆にリアリティーが少し足りなくなっているのかも。
物理的な法則はまったく無視しても面白けりゃいいじゃん。
って・・・本当にそう?面白かったよ実際。
でも、これってやっぱりアトラクションムービーだな。
いや、本当はそれだけじゃあいけないから、ってんで
冒頭からの丁寧すぎる人物描写があったのだとは思うけど。
そのために3時間にする必要はない気がする。
ジャングルでのコングはカッコいい。男でも惚れるほどだ。
街では本当にリアルな大きさ。
エンパイアに比べてなんて小さい。それが悲しくもあり、切ない。
文明に対してあまりにも非力な野生。
無慈悲なリアリティだったかも知れない。

メイキングも発売中なので見てみる。

キング・コングができるまで 製作日記

キング・コングができるまで 製作日記

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2005/12/14
  • メディア: DVD


キング・コングができるまで 製作日記 フィギュアBOX

キング・コングができるまで 製作日記 フィギュアBOX

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2005/12/14
  • メディア: DVD

それなりに現場は大変なんだなあ。
CGだってすごい努力の結晶なんだと改めて思える。
でもでも映画を見ていて凄すぎるシーンは、頭のどこかで
CGの世界だからと意識してしまい緊張感が薄れているのも確か。

「キングコング」をDVD化するなら「ロード・オブ・ザ・リング」みたいに
今度はテンポ重視の2時間バージョンと全部見せます6時間バージョンを
入れてもらいたいですね。(笑)

ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション

ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2002/12/04
  • メディア: DVD


ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2003/12/03
  • メディア: DVD


 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2005/02/02
  • メディア: DVD


「ロード・オブ・ザ・リング」の追加シーンはすごく重要なシーンが多く、
これは、大満足です。オススメ!


2005-12-26 23:38  nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

グシャノビンズメ [映画を見に行こうか]

先日の土曜日にちょっとしたきっかけがありまして、山口洋輝監督と
お会いしました。第2回インディーズムービー・フェスティバルにおいて
グランプリを受賞した「グシャノビンズメ」の監督さんです。
飲み会だったので長い事、時間を過ごしたのですが、結局お互いの
距離を詰めるための世間話に終始しました。・・・・まあ初見ですしね。
その時いただいた「グシャノビンズメ」のDVDを本日、見ました。 
ウーンメッサ面白かったです。
なんと言うかメイキングでも監督ご本人がおっしゃってましたが、
「未来世紀ブラジル」的な、悪夢的なテイストがよく出ていました。
更に、塚本晋也監督の初期作品を思わせるパワフル且つ斬新な
カット割りや演出が現代的な切り口で見事に融合し、
オリジナリティー溢れる、独特の映像美へと昇華されています。
これからを大いに期待させる力量を感じさせてくれました。
この衝撃は、今の若い世代を大いに刺激し、興奮させたであろう事は
容易に想像出来ます。
それこそ、石井聰互監督や塚本晋也監督が世に放たれた時に
僕たちが抱いた衝撃と同じものであったと思うからです。
なにか先々、仕事が出来ればいいねみたいな事も話しました。
でも、オレ酔っていたんで何か意味不明な事を口走っていた様にも
記憶しています。イチゴとか・・・なんじゃそりゃ・・・スンマセン。
でもイチゴってよく見るとほんとにグロテスクですよ。まあいいや。
今日はそんだけです。


2005-11-21 04:59  nice!(0)  コメント(6) 
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ALWAYS 三丁目の夕日 [映画を見に行こうか]

「ALWAYS 三丁目の夕日」をさっき見てきました。
先週は「私の頭の中の消しゴム」を見てきましたが、あれは泣けなかった。
ググッと来たシーンもありましたが、今イチ感情移入出来なかった。
一番泣けるシーンで、なんか聞いた事があるセリフ。
これって、「福神町綺譚」に出てくるセリフじゃん。と思ってしまい、
醒めてしまったのも原因のひとつでした。
実際原作が日本のテレビドラマらしいので、もしかしたらパクられたのかも
知れませんが、そんなことはどうでもいいんです。
文化の違いもあるとは思いますが、若者の行動にしっくりこない部分が
多くて、思い入れが出来ないのが大きい要因だと思います。
原作のドラマは見ていませんが、機会があったら確認してみるつもりです。
そんなことより、「ALWAYS 三丁目の夕日」はやばいです。
こんなに泣けたのは、「目を覚ましたら懐かしい顔そして、
サムが微笑んでいて・・・」まあ、「指輪物語」のラストのくだりですが
あの時以来です。
例えて言えば「ドラエモン」タイムマシンで自分の子供の姿とおばあちゃんを
目撃して、理由のわからない涙が次々と溢れてくるのび太。
そんなカンジ。
ただの懐古趣味映画ではありませんでした。脳内で本当にタイムスリップ
してしまいます。でも、もうその世界には触れられない。
もう二度と戻らない幸せな時間にただただ、涙するしかないんだと、
泣かせ所以外で理由なく泣いてしまう変な映画です。
子供の頃に昭和の空気を実感されてきた方は是非見てほしい。
忘れものがきっと見つかるはずです。明日の糧になるはずです。
もしかしたら「福神町綺譚」が昭和ブームの火付け役となったのかもしれませんが
こんなカタチで巡り巡って帰って来たんだとしたら、なんてうれしい因果律。
あ・・・それと「映画クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲」の時ももそう思いました。
オシマイ。

「ALWAYS 三丁目の夕日」夕日町オフィシャルガイド

「ALWAYS 三丁目の夕日」夕日町オフィシャルガイド

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリ-
  • 発売日: 2005/10/28
  • メディア: 単行本


ALWAYS 三丁目の夕日 オフィシャル・フォト・ブック

ALWAYS 三丁目の夕日 オフィシャル・フォト・ブック

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本テレビ放送網
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 単行本


ALWAYS 三丁目の夕日 o.s.t

ALWAYS 三丁目の夕日 o.s.t

  • アーティスト: 佐藤直紀, サントラ
  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2005/10/21
  • メディア: CD


-ALWAYS 三丁目の夕日-夕日町のひみつ

-ALWAYS 三丁目の夕日-夕日町のひみつ

  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2005/10/21
  • メディア: DVD


ALWAYS三丁目の夕日

ALWAYS三丁目の夕日

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: DVD


2005-11-13 17:09  nice!(0)  コメント(0) 
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シンデレラマン [映画を見に行こうか]

今日、映画「シンデレラマン」を見る。細部まで非常に丁寧に作られた
オーソドックスな映画だ。特に名作かと問われると、そうでもない。
とてもベタな映画といえる。そのシンプルさゆえに感動できるのだ。
最後はスクリーンの中の観客に交じって歓声を送りたい気分にさせる。
様々な古典的な手法もここでは生きている。
さて、では、ロッキーやグラディエーターとどう違うのかと問われると、
同じかも。と答えたくなる。特にドラマとしての構造上の違いはない。
アメリカが失ってしまった古き良き時代の空気。真っ直ぐな英雄像。
古き良きといっても幸せな人はほとんどいない。大恐慌まっただ中。
それでも人々の心は暖かく、たった一人のヒーローに希望を抱けた。
つまりは、そんな映画だ。

シンデレラマン

シンデレラマン

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • 発売日: 2006/01/25
  • メディア: DVD


シンデレラマン:伝説のチャンピオン ジム・ブラドック

シンデレラマン:伝説のチャンピオン ジム・ブラドック

  • 出版社/メーカー: タキコーポレーション
  • 発売日: 2006/03/03
  • メディア: DVD


2005-09-18 23:23  nice!(1)  コメント(4) 
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チャーリーとチョコレート工場 [映画を見に行こうか]

日曜日に『チャーリーとチョコレート工場』を見に行く。
ティムバートンは好きなので結構期待して行った。
面白いは面白いんだけど、なんというか、ここまで
原作OR前作に縛られなくともいいんじゃないかな・・・
という印象を受けた。でも、他の若い観客には結構
受けていたみたいなので、これもよしか・・・
途中、主人公がチャーリーなのかウィリーなのか
わからなくなるのはどうかと思う。
ただ、ラストは新作の方に一票。
字幕も戸田奈津子でなくて正解?
翻訳されたへたなダジャレは勘弁って感じの
もじり英語が満載だったからだ。
それでも、ちょっとわかりにくさと言葉のテンポのなさは
否めない。
もっと笑いを取れる映画だったはず。
ちなみに字幕は瀧の島ルナって人です。
前作の『夢のチョコレート工場』は、ビデオで出た頃
初めて見て、あのウンパルンパの存在感に圧倒された。
新作もそのあたりはちゃんと押さえていて、ミュージカル
シーンも今風に仕上げている。

前作はちょっと説教くさいけどウンパルンパの天然さは
一見の価値ありです。
なぞなぞありますよ〜

チャーリーとチョコレート工場 特別版 (初回限定豪華BOX仕様)

チャーリーとチョコレート工場 特別版 (初回限定豪華BOX仕様)

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2006/02/03
  • メディア: DVD


チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2006/02/03
  • メディア: DVD


夢のチョコレート工場

夢のチョコレート工場

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2001/11/23
  • メディア: DVD


Willy Wonka & Chocolate Factory (Ws)

Willy Wonka & Chocolate Factory (Ws)

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 1997/10/01
  • メディア: DVD

チョコレート工場の秘密    ロアルド・ダールコレクション 2

チョコレート工場の秘密 ロアルド・ダールコレクション 2

  • 作者: ロアルド・ダール
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 2005/04/30
  • メディア: 単行本


2005-09-12 21:08  nice!(0)  コメント(2) 
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